love ya!

Sexy Zoneへの想いを綴ります

#マリD

わたしとマリウスくんは、親子ほど年が離れている。

すんごい年下。時に悲しくなるぐらい。笑


わたしにとっては息子のような年齢の彼の発する言葉に、

わたしは何度も何度も感銘を受けてきました。


「困っている人を助けたい」という思いを実現するため、行動に移してきたマリちゃん。

「誰かの手で助けてあげられるといいのに」と思うだけの他力本願なわたし。


マリちゃんの考えや行動力を知るたび、

わたしはなんて浅い人間なのかしらと情けなくはなるけれど、

マイナスな気持ちで終わるのではなく、

なるほどそういう見方もあるのね、と

素直に感心できるし、

あたたかい気持ちになります。


わたしがハッとさせられたマリちゃんの語録を紹介します。


「ドイツ、イギリス、アメリカ、オーストラリアのニュースアプリを入れていて、ひとつの問題を、いろんな国のいろんな視野から見ることが大事だと思っているんです。国や立場が違えば、見え方は全然違ってくるから。」


「自分とは違う意見に触れ、ディスカッションしながら答えを見つける作業が僕はすごく好きで。」


「自分の内面的な問題は、誰かと付き合うことで解決するものではないから。まずは自分が自分を愛して大事にすること。」


「同じものでも人によって色んな感じかたがある。

重要なのはモノの捉え方。

どんな運命でもまずは受け入れて、

そこからどう幸せに生きるかを考えるのが大事。

よく失敗したり、誰かに負けることを『終わり』だっていう人がいるけど、

それは違う。

終わるのは止めた時だから。」


「ひとつのアングルから見る美というのは、あまり強くないなと思います。

高級なものだから美しいとか、

雑誌に出ているから正解とかじゃなくて、

それを理解して、自分なりの解釈があったほうが強いと思う。

純化された美よりも、多種多様なほうが僕は好きです。」


「僕は女子力っていう言葉はあまり好きじゃないんです。

一般的には料理ができるとか、

美意識が高いっていうことだと思うけれど、

我が家では父も僕も料理するし、

今は男性だってメイクをすることもあると考えると、

それは性別の問題じゃないなって。

自分がこうしたいと発想して行動に移すことが大事であって、

女子力ではなく自発力っていうことだと思う。」


「深い悩みを抱える人を『心が弱い』というのは違うと思う。彼らは逃げずに、ちゃんと自分と向き合っているのだから、むしろ強い人だと思う。」

 

 もっともっとマリちゃんの考えを知りたい。

そう思い続けていたところに

今日、Christmasに朗報が!

個人ブログ【Marius Diaries】がスタートですよっ。

グループブログは今年3月を最後に更新がなかったから

もう更新する気がないのかなーなんて

半ば諦めてもいたのだけど。笑

23日のKTTの言葉はこれの匂わせだったのね。笑

そして、【#マリD】はケンティーの助言もあったのかな?なんて想像してみたり。

今日は2回も更新してくれて。

今後どのくらいの更新頻度になるかは分からないけど。

ほら、勝利くんだって最初のころはマメに更新してくれてたけど、ちょっとずつ、ね。笑

ということもあるし。

けど、こういう場ができたことで

マリちゃんの考えや、彼の見聞きしたものたちを知れる機会が増えたわけで。

嬉しい。ほんと嬉しいよー。

気持ち的には赤飯炊いて

花火打ち上げてパレードしてます。


Christmas presentなんて

10年以上貰うことがなかったけど(そうなのよ、わたしの人生…)

今年は貰えた!

ケンティーも勝利くんも更新してくれたしね。

ケンティーはさすがの彼氏っぷりで。

風磨くんは、うん、みんな違ってみんないいのよ。


マリD

これからの更新も楽しみです。

もちろん、他のメンバーの更新もね!