love ya!

Sexy Zoneへの想いを綴ります

MYOJO1月号

アイドル誌は買わないようにしていたんです。
キリがないし、
使えるお金も保管場所も限られているから。
この決まりごとを自分に課して
この2年あまりオタ活していたんだけど。

MYOJO1月号
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これはもうねぇ。
表紙見てすぐに「買わなくちゃ!!」と、
マイルールを破る決断をしました。
それぐらい目を奪われたの。モノクロの表紙。
ほんと、美しくて麗しくて。
編集長さんから、
今回の神ビジュアル特集の表紙には
Sexy Zoneしかいない(ニュアンス)
という言葉があったそうで。
それもまた嬉しいかぎり。
美しい世界にいざなってくれてありがとう。

テキスト。

ケンティー連載のキミと暮らせたら。
ケンティーは小学生のころ、
かいけつゾロリやキャベたまたんてい、
江戸川乱歩を愛読していたそうで。
わたしの息子たち、今まさに
長男が江戸川乱歩、次男がかいけつゾロリとキャベたまたんていにハマっているので
「ケンティーと同じだっ」と嬉しくなっちゃった。単純な母だよ。笑

あとね、セクシーたちが
デートで流したい3曲を紹介していて。
菊池くんとマリちゃんが
ドリカムの大阪LOVERを挙げていたの。
菊池くんは、わかる。
ハムレット大阪公演のあいまに行ったUSJ
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドでこの曲聞いて
感情が溢れて涙が出たってエピソード、
ラジオでもテレビでも熱く話していたもんね。
けど、マリちゃんがこの曲をこのタイミングで挙げたのって
無意識なのか意図的なのか分かんないけど、
お兄ちゃん(=菊池くん)のこの話につられて影響受けて
言っちゃったんじゃないかなー。
あくまでわたしの勝手な想像だけど。
でも、もしそうなら、
どんなにマリちゃんが大人になっても、
昔と変わらずにお兄ちゃんのマネっこしたり
影響受けてる姿が微笑ましいなあって思う。(*´ー`*)

今回、実に30年ぶりぐらいにアイドル雑誌買ったの。笑
最後に買ったのは小学生の時だから。
昔と違って今はほぼジャニーズ誌なのね。
いつからこうなったのかなー。
でも、例えば本人が「~なんです。」と語っても
「~なんだ。」っていう感じの言い回しに変えるのは
明星って昔から変わらないわ、と思った。笑

いつもは立ち読みだから(申し訳ない)
Sexy Zoneしか見ないんだけど、
今回はSexy Zone以外の皆さんの記事にも目を通してみたらば
息子とほぼ同世代の男の子も載っていて、
若いときからお仕事してすごいなあ、
Sexy Zoneのみんなも小さい時から頑張って
今があるんだよなあって。
あらためて思った。
ひたむきに頑張ってる若い子達が
悪い方向に行かず、
それぞれのすばらしい道を切り開いてゆけるといいなあと願っています。
はい、もう完全に母目線。(^^;

たまにはアイドル誌をじっくり見るのもよきかな、と思わせてくれたMyojo1月号でした。